Product 商品開発の日程と必要な業務を管理する プロジェクトの進行管理

主に「大日程表」、および「業務チェックリスト」で管理します。

「大日程表」を作成することで、出荷・発売から逆算した商品開発スケジュールを明確にすることができます。また、他部署も忙しくなる時期を見通すことができ、リソースの確保がしやすくなります。

「業務チェックリスト」は、必要な作業の漏れを防ぐのに有効です。また、大日程表に合わせて区切りとなるイベントの納期を併記しておくことにより、日程管理も同時に行うことが可能です。

このように必要な作業や納期の多くを洗い出し、明確にしておくことにより、作業者の記憶に頼る部分を減らし、ひいては、作業効率、生産性の向上にもつながります。

参考事例として、一時的に使用した「開発商品-納期」と「開発商品-必要業務」を一覧にした例もアップします。

「開発商品-納期」のほうは、繁忙期に特注案件が多くなりすぎた際、簡単な仕様と数量、納期を工場と情報共有するのに使用しました。案件と仕様、納期を記憶やメールの見直しで管理する必要がなくなり、工場の生産能力を超える受注や納期の設定が可能になり、とても役に立ちました。
「開発商品-必要業務」の表につきましては、「大日程表」と「業務チェックリスト」の組み合わせに落ち着く前に使用していたフォーマットです。商品開発の節目となる(最低限)必要業務と営業さんからよく問い合わせのある、商品寸法や重量も一緒に載せようとしていました。
しかし実際に使用してみると、仕様書の最初のほうにも商品寸法や重量を載せており、あまり労せずして情報が得られることがわかったので仕様の欄は使わなくなり、必要業務の項目も少なかったので、残念ながら、このフォーマットは使わなくなりました。

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