Product 見積仕様書、商品仕様書の作成

商品仕様書の実例

商品企画の提案や見積や工場・サプライヤーとのやり取りのために。商品開発に向けた見積の依頼、工場やサプライヤーとのやり取り、仕様確認のための仕様書などを作成しています。工場によっては、英語で書くこともあります。
フォーマットは様々で、必要性・状況に応じて、Word、Excel、Illustratorで作成したJpeg画像などを使い分けます。資料への挿入図は、手書きイラストや2D図面、Illutratorによるイラストなどで作成しています。
正確に見積を取るには、項目に漏れの少ない精度の高い仕様書などの資料を作る必要があります。
しかし、見積を依頼する時点では存在しない新しい商品であったり、仕様について指定する項目をどこまで深堀りして細かくするかは、工場やサプライヤー、その付き合いの長さなど、相手によって異なります。また、資料の準備に時間も掛かるため、完璧・完全な仕様書を作成するというのは実質不可能だと思います。
そのため、商品の仕様に関するお互いの認識やコストについて、一度で完璧な仕様書を作成しようとするのではなく、大きなギャップを避けつつ、工場とやり取りをしながら、見積段階→商品開発進行中→量産の立上げ→商品発売以後に向けて加筆・訂正していき、徐々に仕様書の精度を高めていくいくようにするのが良いと考えています。
商品開発進行中や商品発売直後は、仕様や検討の経緯が記憶に残っているので良いですが、商品を発売して数年も経つと記憶も薄れ、思い出せなくなることも多いので、よくあるお問い合わせや仕様の変更理由・内容などを追記しておくことをお勧めします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA